2021年07月16日
【環 境】立川ブラインド工業 「省エネ」と「快適」を両立するヨコ型ブラインド発売
立川ブラインド工業は2021年8月2日より、アルミ製ヨコ型ブラインドの新たなラインナップとして、スラット(羽根)の反射光による不快な眩しさを抑えた、「省エネ」と「快適」を両立する「グロスレス遮熱スラット」を発売する。
「グロスレス遮熱スラット」は「遮熱コート」によって日射反射率を高め、日射熱の流入を抑制して空調負荷を低減させ、また、スラットの表面に細やかな凹凸を形成する新たな塗料を使用することでスラットのグロスを無くし、太陽光を拡散させることで不快な眩しさを抑制することができる。立川ブラインド工業は、この二つの機能によって「省エネ」と「快適」を両立した、より快適な空間を提案する。
※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です
投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み【機関】