【流通】米ネット販売 遅配
米クリスマス商戦でinternetを通じて買い物をする消費者が、今年も急増しているが、市場の急拡大に企業側のインフラが追いつかない状態になっており、中期的なネット販売の阻害要因になるとの見方もでている。
や: Americaの景気は最盛期だよね
あ: 日本のバブル期と同じ感じがします
や: 確かにそういう人もいるけど
日本の失敗を知っているから
各行政によって調整したりしてるよね
例えば個人取引きの再考取引額の制限したりね
あ: でも、勢いありますよね
今のAmerica経済は
や: アメリカ経済が本物って言う事が
みなさんもわかってきたんじゃないかな
あ: そうですね
や: 確かに変化してきたよね
でも、この記事でもわかるように
実経済のインフラと
internetでのインフラのタイムラグが
まだまだあるって事!
あ: e-クリスマス2年目の
Americaでもそうなんですね
や: 日本でも十分あり得る事だよ
特に物流については
B to Bがほとんど、
B to C、C to C は限られるよね
そこに、外資の参入の可能性が
十分あり得るよ
あ: すでに始まってますよね
や: 結局、どうやって
こういうインフラを整備していくかなんだよね
あ: 阻害要因になるって言う人も
いるくらいですからね
や: あと、クリスマスに対する捉え方は
やっぱり日本とアメリカでは違うじゃんか
あ: やはり文化の違いなんでしょうね
や: ただ、日本にはお歳暮っていう
古くからの風習があるし
これにどう対応していくかだよね
あ: intarnetでのお歳暮販売も
好調になってきましたし
や: 一つ言える事は
今の日本物流環境をみると
供給過剰気味って言えるんだよね
あ: 確かにそれを証明する
いろんな統計が発表されてます
や: これをどう捉えるかなんだよね
日本でもこれからって時期だし
逆にビジネスチャンスと捉えて
頑張らないとね!
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投稿者:gotsuat 13:20| 流通