【流通】厳しいけど・・・やさしいサービス
――携帯を使った服薬指導サービス、ASPで展開―― |
|
『携帯を使った服薬指導サービス、ASPで展開』
株式会社シュールダダが運営するモバイルシップ(Mobile Ship)は、『モバイルシップ 調剤薬局版』の発売を開始した。
患者である顧客管理データベースを構築、「服薬お知らせメール」などこれまで調剤薬局と患者は完治すれば途切れていた関係をつなぎとめるサービスを展開。 |
ま: 薬が手に入るところを考えてみると
姿、カタチ、いろいろありますよね
それこそ調剤薬局から
身近なところではドラッグストアまで
あ: もしかすると・・・
コンビニでも風邪薬が手に入る時がやってくるかもしれない。。。
いろいろ課題もあって検討中らしいよ
ま: まぁ病気って「定時」がありませんからねぇ
あ: 病気にならないように
いろいろ気を使わなきゃね
そこでサプリメントって事になる?!
今の食生活で
健康を維持できるか? 微妙だもんね
ま: 補う機能としてサプリメント系の市場拡大中です
あ: そうなんだよねぇ
病気でもないのに・・・ビタミン剤を飲む時代だよ、今は
ウィルスも進化してるようだし
どうなるんだろうか。。。人類って
ま: そうそう 悪質なものが後を絶ちません
いたちごっこですよ!
まぁ僕の場合はセキュリティも万全・・・・
あ: いやいや そのウィルスも困ってしまうけど
言ってるのはインフルエンザなどのウィルス!
ま: 今年は大流行!!!
あ: こらこら ブームのような言い方はだめ。。。
ま: やはりお医者さんにみてもらうのが一番
自分の知識や経験だけでは・・・不安な時代です
あ: 企業で言えばコンサルタント!
ま: もしくは再生機構!???
あ: そこまで言っちゃうと・・・厳しいねぇ
自分の健康管理は「自然」に任せ
普通に生活するだけじゃ維持できない。。。
そういう環境になっちゃってる。。。。。。。
病気になれば・・・
医療負担も増えちゃうし
なんとか病気にならない方法を考えないとね!
ま: 病気になって通院しても
意外に勝手な判断でクスリの服用を止めちゃったりね
それで余ったクスリを
また今度 家族が同じ症状の時に使っちゃう。。。
あ: 駄目だよ 絶対駄目!!
個体差があるんだから!!!
医療業界も競争
ドラッグストア、医薬品販売の規制緩和の動き
ところが薬局って
コミュニケーションがとぎれちゃうでしょ
薬局側としては待つしかない。。。
これは・・・身近なところで歯医者でも同じ事があったり。。。
ま: 基本的に「イヤ」ですもんね
そこは自分に厳しくできるか?が勝負!?
あ: コミュニケーションが継続する事で
当然薬局側としては
顧客の固定化などもメリットとして考えられる
でもそこは顧客(患者)を第一に考えて。。。
例えばクスリの服用確認メール?
「今日は食後に3回 ちゃんと服用できましたか?」とか
歯医者の予約確認、
勝手に予約キャンセルしても。。。連絡が入ってくる
「直す気 あるの??? 次回は○日△時に予約入れておきます!」
なんていうメールが入ってくると・・・
実はうれしかったりするかも・・・
ま: 心配してくれているんだなぁって
思いが伝わればね
あ: そこは「顧客(患者)」に直ってもらいたいから
あえて苦言もする場面も必要かも
ま: そうそう!
厳しく感じることも
結局は自分の為になるんだから・・・
あ: 顧客とのコミュニケーションって
顧客の声を聞くというためにだけある訳じゃなくて
これからは顧客の事を考え
あえて苦言することも現代社会では受け入れられるかもしれないね
自分の好きな世界へと深く入り込んで
ニッチな世界へ自分を浸らせる・・・いわば「自分自由主義」な時代
そこへ 自分の事を本当に考えてくれる「苦言」サービスって
受け入れられるんじゃないかな
薬局による健康管理以外でも生活態度や
様々な目標達成をサポートするサービスが
いろいろ登場してもいいかもね
ま: 禁煙、禁酒、ダイエットといった身近な目標から
資格の取得や夢の実現に至るまでの
いわば目標達成プロセス管理ですね!
|
※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です
投稿者:gotsuat 12:05| 流通