国土交通省は8月22日から北九州空港の運用時間を現行の21時間から3時間延長し、24時間運用とする事を発表した。 これは北九州―羽田間の深夜便就航をSGホールディングス系のギャラクシーエアラインズが求め、国土交通省に事業開始を申請していることを受けた措置で、申請が許可されれば、ダイヤを決定し、就航する計画となっている。
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投稿者:gotsuat 17:08| その他