2008年02月26日
【環境】大ト協、低公害車の新規導入台数減少
大阪府トラック協会は総務委員会で今年度交付金事業計画の変更などについて協議した。
自動車NOx・PM法による車両代替えのピークが過ぎ、低公害車の新規導入台数が減少したことから、自動車交通公害等環境問題対策事業費の実施率は62.8%にとどまる見通しで、予算は8496万円減額の1億4353万円となった。
一般会計予算は5億9170万円で、交付金事業特別会計予算が9億8000万円となっている。
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投稿者:gotsuat 10:09| 協会・組合の取り組み 【機関別】